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みみリンのブログ

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発売25周年!

コレはおなじみ、グリコの高原の石清水&レモン。 パッケージは、1年前ご紹介した同じグリコのスイートオレンジ如く、外は黒いパッケージで保護してるにも関わらず、中身はバリバリ透けまくっているようなハッタリなシロモノではなく、中味もちゃんとアルミで包装してある! 発売当初は、「ただ単に、水にレモン果汁足しただけやロー?安直な製品やなあー!」という先入観があり、旅先で一緒になった人が風呂上りに飲んでるのを見て、「そんなんウマイかー?」と思っていた。関節痛に痛みの大革命よりもすごい! ところがだ、それから数カ月後に飲んでみると、飾り気が少ないけれど、天然水とレモン果汁のブレンド具合のバランスがよく、ソレで以って上品でおいしい事が判明、以来やみつきになってしまい、サイドペンネームにまでした事もある。 ”那須高原で湧き出る天然の岩清水をそのまま工場に直送し、レモン・アセロラ果汁とブレンド。”と謳ってはいるが、甘みの全くないレモンの絞り汁ではなく、ちゃんと甘さも加えられているので、”水っぽいレモン果汁”でも”水ん中にわずかにレモンらしき酸っぱい味覚を感じる ~オシャレなレストランで出されるお冷やがそうだな!~ ”てなモンではない事がわかった! 一時1Lサイズのパックが売られてた事もあったようだが、最近はこの320mlしか見かけない・・・。もし、1Lサイズ売ってたなら、いつも持ち歩きながら飲むだろう!
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先日…

先日の日記にて、猪名川町へ行った際、静思館という資料館を見学したというハナシをカキコしたが、時季外れとはいえ、雛人形の展示をしていた。
昔からあるものや、町の人たちのオリジナルびなや折り紙びななど色々あったが、その中でも笑えるモノやおかしな置き方してるものを、2回に分けてご紹介します!
これは三人官女の真ん中の人だろうが、”偉い人にものを捧げる”というよりも、なんか”これから一気します!”という風に見えへんか?
この黒い台の上に杯置けば、そうとしか見えない!
「アタシ、これから地酒一気します!」
”♪官女が飲むーぞ、官女が飲むーぞ、官女が飲むーぞー!♪ソーレ!、一気!一気!一気!”・・・。

再チャレンジ

4月1日が雨だったので、次の日の4月2日、自転車で兵庫県川辺郡猪名川町へ行って来ました。
地図を見て、まずは今住んでる所から池田市まで一番近そうな道を走ったが、ココはなだらかな坂道が続くというパターンで、ママチャリ自転車には非常にキツイ!しかもかなりの時間を食ってしまったんで、コレは遠回りしてでも、知ってる道をそのまま行った方がよかったかな・・・。
そのあとは、クルマに乗ってた時もしばし通ったかつて知ったる道。渓谷の脇に生える桜があと一歩で満開になりそうな感じで、クルマを停めて眺めている人もいた。
そしていよいよ猪名川町へと入る。まずは、静思館という茅葺き屋根の資料館を見つけ、入った。なんでも約25年くらい前に、個人の民家を町が譲り受けて文化施設や博物館として使用してるのだとか。小さく見える外見とは裏腹に室内は結構広く、部屋数も多い。もう時期はとっくに過ぎてるが、雛人形の展示をしていて、昔からあるものや、町の人たちのオリジナルびなや折り紙びななどよりどりみどり・・・。
見終わった後、再びなだらかな坂が続く道路を北上、それにしても一番軽い変速ギヤにしても、歩く速度よりわずかに速い程度のチャリのスピードの遅さ・・・。たまに後ろ振り返ってみると、かなりの坂になってたのに気づき、確かにママチャリにはキツイものがある。
ツー・バイ・フォー住宅やコンビニがあちこちに出来たと言えど、未だにたくさん残る古い家並みや、”男性的な迫力のある渓谷美である”とまではいかないが、写真のように風光明媚なここの名勝屏風岩を右に見ながら、道の駅いながわへ。
ココで名物のそばを注文、壁に貼られてるメニュー見たらば、地元産の食品自給率が63%~70数%と書かれてある。そりゃ、海なし町である猪名川町で(天そばに載ってる)エビは獲れんから、100%は無理だろう。このそば、コシが入っていながら、しなやかさもあり非常にうまかった。やはり、定休日である昨日に来るのをやめて、今日来た甲斐があった!ちなみにおれは、そばに関してはざるや盛り派であるが、今度来た時は熱いかけそばを食べてみたい。
そしてまた、なだらかな坂になってる道にチャリを進め、エッチピンク色の花咲かせた梅の木林や、今の時期まだ何もしていない田んぼや、花衣という古い蔵造りの地酒工場や藁葺き農家の家などを眺めながら走った。途中、幕末頃この地を訪れた遊行僧が作ったという木仏が安置されている浄土宗のお寺や、昔の農具や民具を陳列している町立ふるさと館へも訪れた。初めてこの猪名川町へ来た時は、このように観光目的で宣伝された場所や施設などはなく、普通の田舎の村といった風情だったが、“町おこし“というのか、こうやってPRしているのはイイ事だ。
そのあとまた北に進み、杉生という地点に。ここは十字路となってて、そのまま進めば篠山市へ、右へ進めば能勢町、左へ行けば猪名川町の境界柏原へと通じてて、目的地である柏原へ行く事にした。
途中から坂がさらにキツくなり、もう自転車漕いで登れないところまで来たので、あとは押して行った。28年前来た時はこんなにキツかったかな?体力が落ちた?いや、あの頃の方が運動神経ゼロだったんで、そうではないだろう。押して行った記憶なんてないし。たぶん、あの時はガキ用のサイクリングとはいえど、変速ギヤは5段だったんで、ソレで登れたんだと思う。そして18時25分頃、ようやく最終目的地柏原へ到着、あたりの風景は28年前と変わらず、写真のような人里外れたのどかなたたずまい。生理前の肌荒れ~私の対策はコレ!~
復路つまり帰りの道はほとんど下り坂で、漕がなくても進むが、あたりが暗くなってきたので、安全な道はペダルを踏んでスピードを速めた。そして、道の駅あたりに戻って来た時にはもう真っ暗になっていて、家へ戻って来たのが22時45分頃であった。
「自転車は長い距離走るのには造られてないし、あそこは自動車がよく通るんで危険だからどうのこうの~。」とかつて親父に言われたが、確かにこの自転車は軽くなく、坂道にも弱いが、帰路段差から下った時のショックでヘッドライトが付かなくなっただけで、それ以外に壊れるとかいう問題はなかった。クルマの往来も相当あったが、気をつけて走れば特に危険ではなかった。
また、今回のチャリ旅行で、また猪名川町へ行きたいと感じるようになった。次は5月か6月くらいに、“特に目的を定める事なしにじっくりと観て回る“という趣旨で行ってみようか?

下書き

昨年の貼り絵「鹿鳴館の夢」で、一部のセンセから、「顔がマンガみたいだ」と言われたが、あの絵は、童話的な雰囲気の絵なんで、細かな顔の表現を出す必要性はないとは思うのだが、モデルとなった女性はちゃんといて ~またもやAVギャルだが~、その時はまだ、その人の似顔絵が描けなかったんで、少々ゴマかした事実も否めはしない! 
そこで、去年より、オレが貼り絵に登場させたい人物の顔デッサンを10回する事とした。とは言うても、オレの場合は、頻繁に眺めてるあられもない格好をしたをんなのシトたちの写真集だが!いわゆる、描いて手とアタマに覚えさせる方法だ。似ている事も大事だが、それよりも、”見て、手を動かして、その人の目、鼻、口等の特徴を、体と頭脳に習得体得させる”というのが重要な課題となってくる・・・。友達等、普段会ってる人たちは写真等見なくても、アタマん中に無意識に、顔の特徴等を記憶してるから案外描けるものだが、憧れの芸能人やタレントを描く際には、こうやって何度もデッサンしないとモノにする事ができない! お腹ダイエットを短期間で!
ついでに、手。特に掌。男の手はともかく、女性の手のほうは彼女がいないんで、描けない言うかわからない!だから、同じようにエロ雑誌やエロ写真集のお世話になる。しかも男の手のほうも、オレのは赤ちゃんみたいな特殊で変わった掌なんで、あまり参考にならない! 
こうして考えたらば、えっちな本も案外役に立つなあー!(あほう!) 

スタンプラリー

今日は、某東北にある電子系の専門学校で、卒業制作展があった。 

はっきりいって製作物には興味が無かったので、友達二人と、製作展で一緒にやっていたスタンプラリーをひたすらこなす感じになった。 

俺は真っ先に、製作展とはまったく関係ないリサイクルショップに行った。 
そこに、古本(漫画)があったので、ちょうどもって無いツガノガク版ハルヒが3巻まで置いてあったので、フルコンプだどんとか思いながら三冊とも購入。 
ロリータにコンプレックスをもってる友達は、おとぎ銃士赤ずきんの漫画を購入。あれって漫画版二種類出てたんだな。 
ちなみにハルヒ1巻と2巻は、持ってきた人も古本で買ったらしく、後ろの部分に値札のはがし後(しかも、部分的じゃなくて、はっきりと値札の形がわかるほどあとが残ってた)3巻しかチェックしなかった俺のほうが間違っていたが、返品を希望したいwww 

そんでスタンプだけど、途中で間違ってスタンプの無い部屋に入ってしまい、変な映像を見せられたり、強制イベントの有料スタンプがあったり、スタンプ情報をメールで貰ったりと、RPG(ロリプニゲーム)みたいで面白かった。 

結局スタンプは全部集めたが、その商品ってのがくじ引きみたいな感じで、集めたスタンプに応じて、いい物が当たる箱から引けるんだけど、全部スタンプ集めなくても一番いい箱から引けるっぽかった。 

んで、その 一 番 い い 物 当 た る 箱 から引いたんだが、友達二人ともボールペンとかメモパットだったwww 
俺は、それでも一応三等か四等(忘れた)のアラームクロックが当たった。 
一等はゲームソフトやらi-podなどあったが、まだ始まって二時間たってないのにすでに二本出ていたOTL 

その日のニュースで、その卒業制作展のニュースをやっていたが、同じクラスのヤツがWiiコンで遊んでる映像が流れてたww 

そんで帰りに、カラオケに行ったんだけど、例によってハレ晴レユカイを歌・・・、踊りました。 
俺が踊れるのはTVサイズまでで、一番と二番を同じ踊りで対応した。 
一応、TVサイズなら9割は踊れるようになったので、かなり楽しく踊ることが出来た。 
そして、踊り終わった後に、友達が「また踊ってるよ」みたいなことをいっていたが、その友達の友達が名言を残した 
「これは踊る曲だろ」 
まったくその通りだと思った。

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